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ミムラ写真の詩
2008年9月18日木曜日
小さな公園
公園
近くにある公園は、朝から真夜中までいろいろな人が行き交う。しかし、朝の顔と昼の顔と夕方の顔と夜の顔といろいろな顔を持っていて、その時間帯の明るさによっていろいろな人が変貌を遂げるのだ。
人が見ていない夜には、昼までは考えられないことが起こることもある。しかし、朝になれば、公園はいつもの公園に戻っている。
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