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ミムラ写真の詩
2008年9月15日月曜日
夜の首都高の光
夜の光
夜の首都高の光は、絶え間なく光り、そして、光の中えと突き進んでいく。考えることもなくただひたすら、車のアクセルを踏んでいるだけになってしまう。自分が何の為に車を走らせているかを感じないまま、自分の意志とは関係なく進んでいくことが、その流れの中にはある。
自分のペースで車を走らせることが出来れば、ドライブは楽しいのだが、首都高の光と車たちは、それを許してはくれないようだ。
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